今年も暑くなる時期がやってきそうですね、、今年の夏は平年よりも暑いと予想されております。
また暑くなるのか。。。
毎年暑さって暑くなってる気がしますよね。
夏は、7-9月が猛暑日になります。
近年では10月でも暑いですよね、、
「今年の夏も暑かったー!ってなるのは嫌!!!」
と思っている方もいるでしょう。
でも、冷房の涼しさはあまり好きではない。。。
と言った方もいるかと思います。
しかし、冷房を入れないと熱中症で倒れてしまう方がいるのも事実です。
そこで夏を撃退すべくあなたの夏を快適に過ごすために、冷房を控えるあるいは、抑えても涼しくするアイテムと方法を紹介していきます。
- 涼しくするアイテム
- 室内を涼しくする方法
- リフォーム内容
に関してまで紹介していきます。
え、リフォーム?と思った方もいるかと思いますが、熱を通さないリフォーム方法があります。
ぜひ知ってほしいので、ここのリフォームをすると涼しくなるんだーって知っておきましょう。
では解説していきます。
夏を涼しくするアイテム
1人での夏を涼しくするアイテムを紹介します。
特に仕事にいくとか、リモートワークの一人部屋を涼しくする方法を紹介していきます。
冷房はあったとしても控えめであることを前提にお話しします。
ハンディファン
ハンディファンは最強のアイテムです。
「よく女子高生が手に持ってるのみる!!」
と思っている方あれは、夏を無くしてくれるアイテムです。
気休めかと思いきやかなりすずしいのでおすすめです。
ハンディと言っても、充電時に立てて回すこともできる優れものでして、
家での作業をする方にも打ってつけのアイテムです。
うちわを仰ぐぐらいなら、ハンディファン回しましょう。
ペットボトルホルダー
体を冷却するには、なんと言っても水分補給が一番体内を冷やしてくれます。しかし、ペットボトルを持ち歩く方多いと思います。
でもすぐにぬるーーーーくなりますよね。。
しかし!ぬるーーーーくしないアイテムがこのペットボトルホルダーです。
本当にこのアイテムは優れものです。 なんと5時間購入直後のキンキンの状態の温度を保ってくれます。
あのペットボトルの飲み物がですよ?
いや嘘でしょ、、、あんなケース1つでそんな。。
と思う方もいるかと思いますが本当です。
なんなら車に凍らせたペットボトルのお茶にケースをつけて、冷房も入れず5時間放置しました。
帰って飲もうとしたら、すごくキンキン!!!
グラス1個分の氷がまだ残っていて驚きの商品です。
1,800円ほどで購入できるので、ぜひ買ってみてくださいね。
首 冷却アイテム
最近では保冷剤にタオルをまかなくとも、首を冷却する専用のアイテムがございます。
ハンディファンもいいと思いますが、扇風機できない時ってありますよね。
手を使わずとも冷やせるアイテムなのでとても重宝できます。
他にもこのような冷却できるジェルや保冷剤などを、首・ワキ・股関節に当てると、神経に当てることができて冷えるので暑すぎるー!という時にいいですよ。
その時は低温やけどしないように、タオルなど直接当てないようにしてくださいね。
エアコン冷房を控えめにして、室内を涼しくする方法
エアコンを除湿→換気をする
冷房の寒さが嫌い。という方もいるかと思います。
そこでおすすめしたいのが、2時間エアコンの除湿→換気することをおすすめします。
除湿にすることで、室内の湿度を下げることができて「むわ〜」ってするジメジメ感を妨げることができます。
案外暑さってカラっとしていると暑さはあるけれど嫌な感じはしません。
エアコンの除湿をおこなって、外気を送ることで気持ち良い空気を送ることができます。
おすすめは、除湿27°あたりにすることです。
エアコン + サーキュレーターで家の冷気を循環させる
エアコンを弱運転 + 28°にして、エアコンの冷気を部屋中全体に送るようにしましょう。
サーキュレーターは昔ながらの扇風機よりも遠くに風を運んでくれます。
サーキュレーターは、コードレスのものもあって梅雨や室内干しにも有効ですので、ぜひサーキュレーターも室内を涼しくすることも良いのでKEYNICE サーキュレーター 静音 首振り を購入することをおすすめします。
リフォームでも室内温度を下げることができる!?
リフォームをすることで、室内温度を下げることも可能です。
外からの日光を入れないことで、室内温度を保つことができます。
冷房を入れているのに、全然温度が下がらない。
切ったら切ったですぐに暑くなるという家もあるでしょう。
ではリフォームする場所に関して説明していきます。
窓を改装する
熱気が入りやすい状態の家では冷房だけでは賄えないこともあります。
そうなると、熱気が入ってくる窓を改装することで熱気を入りにくくしたり、冬にも冷気を入れにくくすることができます。
二重窓にしたり、樹脂製の窓サッシを利用した窓交換を行うことで熱を入れない、逃さないことが可能で夏は暑くしない、冬は寒くならないのメリットがあります。
玄関・エクステリアをコンクリートから芝生へ
コンクリートの当たった日光の照り返しが、家へ通じて5-10°ほど室内温度が変わってくるとも言われております。
そこで芝生にすることで照り返しを極力無くし1階への熱伝導を下げることもできます。
天然芝が好ましいですが、人工芝でも問題ありません。
コンクリート剥き出しにすると、暑くなってしまうことだけ知っておきましょう。
熱交換塗料という手もある
熱交換塗料とは、熱を吸収しやすくなる塗料でして熱反射を軽減させます。
熱で反応する塗料でして、25°以上で反応し吸収し始めます。
しかも効力は持続的でして、10年以上は持つとも言われております。
真っ黒、真っ白の色を出せないの、通常の塗料よりは高価なものではありますが、塗布することでかなりの効果が見込めます。
ただし誤解がない様に伝えると、塗ったから冷えるわけではなく熱をブロックすると捉えていただけると幸いです。
この中でうちもやってみたい!
とのことでしたら、一度職専工なつめにぜひご相談くださいませ。
まとめ
以上が冷房を控えめにしても夏が涼しくなるアイテムと方法・リフォームの紹介でした。
この記事では、暑い夏を快適に過ごすための方法として、以下のことが紹介されています。
- 涼しくするアイテムの紹介
- ハンディファン
- ペットボトルホルダー
- 保冷剤 & タオル
- 室内を涼しくする方法
- エアコンを除湿→換気する
- エアコン + サーキュレーターで家の冷気を循環させる
- リフォームでも室内温度を下げることができる
- 窓を改装する
- 玄関・エクステリアをコンクリートから芝生へ
- 熱交換塗料という手もある
知らないアイテムもあったかと思いますし、リフォームで涼しくする方法もあります。
これはやってみよう!と思ったものがありましたら、今すぐ対策してみてくださいませ。
7月から特に猛暑になりますので、くれぐれもあなたのご健康のために熱中症のならない季節にしてくださいね。
最後に弊社でできること
当社では、もし断熱のリフォームのご相談やエアコンに関する相談があれば、ぜひなつめのお問い合わせから無料でできる相談窓口までお気軽にお送りください。
安全かつスピーディーに対応いたしますし、いきなり追加請求するはございません。
事前に見積もりをしてご納得いただいた段階で、ご請求いたします。
庭木の剪定や伐採、浴室部分改修、洗面台周りの修繕、手すりの取り付け・交換、外溝部の補修、水栓交換水漏れ・水回りの補修他にも、暮らし・家周りの悩み事に関する内容全てをご提供しておりますので、お電話やお問い合わせからの無料相談・無料見積もりお待ちしております。
いつでもお待ちしております。
この記事をよんでくださってありがとうございました。他の記事も是非読んでみてくださいね。